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バスケットボール部





 バスケットボール部は、男子16名、女子4名で活動しています。女子部は人数が揃わずに公式戦から遠のいていましたが、今年の総体で何とか6名の部員が集まり、総体に出場することが出来ました。ほぼ初心者ばかりで、バスケットを一から見直し練習していますので、上手下手に関わらず興味のある方はぜひ練習に来てください。
 男子はベスト4以上の戦績を修めるべく練習に励んでいますが、女子と同様に中学校時代にバスケットボール部に所属していなかった生徒も大勢含まれています。当然、入学当初の実力には当然大きな差があります。しかし、中学校時代から高いレベルでバスケットボールを経験してきたメンバーから、ほとんどボールに触れたことがないメンバーに至るまで、あらゆるレベルの選手が毎日少しでも上手く、強くなろうとしている部活動を実現しています。5人のスターティングメンバーのなかにも、例年数名はバスケットボールの経験がない選手がくいこんでいます。これは中学校時代の経験に固執せず、努力した結果しっかりとした実力を身につけた選手からコートに立たせることを念頭に置いているからです。チームの方向性としては特にディフェンスを重要視していますが、その世代の選手の特性を生かし、オフェンス重視のチームを作ることもあります。2017年の3月に卒業した学年はオフェンス力がとびぬけていたため、チームの技術目標の一つに「ラン・アンド・ガン」を挙げていました。その結果、2016年末のウィンターカップ県予選では、ベスト4に入ることができました。一方、先日高校総体を終えたチームはディフェンスとオフェンスをバランスよく育てることを目標に挙げてきました。東奥義塾のバスケットボール部は、選手一人ひとりの成長を重んじています。選手の成長を見極め、それに合った技術指導を心掛けています。そのため、チームの内容はその時々によって変わりますが、担当教師はチームの都合よりも選手の成長を重んじることに誇りをもって毎日の指導にあたっています。努力が目に見えて報われる環境があれば、一人ひとりの選手の意欲に火をつけることができます。皆が高い意識の下で切磋琢磨することができれば、経験に甘えることなく実力を伸ばそうと努力するようになります。その結果チームの底上げが実現され、同じような実力のチームに勝てるようになります。試合に勝って喜びを共有することができれば、もう一つ勝利を手にしたくなります。そしてまた、努力しなければならないという意識を育てることができると思っています。選手の顔ぶれは毎年変わりますが、年間を通じてこのような好循環を形成することで、チームのレベルを維持しています。練習の節目に選手に言っていることですが、「一人ひとりが財産」であるとの観点に立ってお互いを認め合うことを前提に、部活動を運営しています。

競技技術から人を育てたい

 練習そのものは、選手の実力よりももうひとつ厳しいレベルのものを組むことを前提としています。フットワークとダッシュメニューは毎日欠かさず、その上に技術面での向上を目指すメニューを組んでいます。地道な努力に支えられてこそ、出来なかったことが出来るようになる達成感と、勝てなかったチームに勝てるようになる喜びを得られると思うからです。スポーツは試合に勝つことがすべてではありません。勝つことからも負けることからも学ぶことはたくさんあります。勝敗のいずれにしろ、試合の結果を受け止める側が陥ってはならないのが精神論だと思っています。気の持ち方だけで試合に勝つことができるのならば、練習などする必要がありません。勝利からも敗北からも前向きな理由を見出し、次に努力するべきポイントを明示し、選手全員が同じ方向を向いて試合後の練習に臨むことができるように注意しています。そのためにはどのような技術を身につけることが必要かを選手一人ひとりに理解させる必要があります。技術を身につけるためには根気強く練習に取り組む必要が生じ、このことから少しずつ精神面が鍛えられていくのだと思います。勝つための技術を身につける努力を惜しまず、その結果として強い精神力を得ることができれば、個々の選手が競技者としても人間としても成長していけるものと信じています。このような観点に立つことから、これまでにも有能なOBを多数輩出することができているものと自負しています。

目標:県ベスト4

 現在のチームが目指しているのは、県大会ベスト4以上の戦績を修めることです。昨年度のチームは、過去の大会全てで二回戦を突破できずにいましたが、諦めずに努力した結果、総体でベスト8に入ることが出来ました。今年度こそはベスト4に入るべく、練習内容から普段の生活まで、様々なことを見直し、バスケット以外のことにおける多少の犠牲は惜しまない覚悟で練習に取り組んでいます。年間を通じて数回の合宿を組みますが、条件がそろえば3月の末に毎年秋田県の田沢湖スポーツセンターで実施されるスプリングキャンプに参加することにしています。3泊4日の日程を予定していますが、1日2試合以上の試合を4日間こなすことは、選手たちにとって過酷な経験となります。しかし、追い込まれてこそ身につけることができる要素をしっかりと手に入れるために必要な合宿だと考えています。自分を極限まで追い込んで大切なものを手に入れることができるのも、高校生活の中で全力を注ぎうる部活動に関わってこそだと考えています。

夢をもって

 今後の東奥義塾バスケットボール部の活躍にご期待ください。また、東奥義塾高校への入学を考えている中学生の皆さんには、夢をもってバスケ部の門をたたいてくれることを期待しています。


部活動一覧

[運動部]

弓道部 女子剣道部 男子剣道部 硬式野球部
サッカー部 水泳部 スキー部 ソフトテニス部
卓球部 チアリーディング部 テニス部 軟式野球部
バスケットボール部 バドミントン部 バレーボール部 ボクシング部
ラグビー部 陸上部 パワーリフティング部

[文化部]

JRC 英語部 合唱・吹奏楽部 東奥聖社
美術部 放送部 書道部 化学研究同好会
茶道同好会 将棋同好会 物理同好会
 

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